カツカレーの盛り付けって、カレーが先?カツが先?と盛り付け時に迷います。
ChatGPTに聞いたら、こんな画像作ってくれました。
とんかつと言うよりは、鶏肉カツって感じがしますな。
そしてカツカレーにパセリ乗るんですね。
一滴のカレーもこぼれていないのは、さすがAI
そんな感じでカツカレー作っていきましょう
※こんなカツカレーは出てきません。
豚肉の筋切っていきます
写真使いまわしですが
水で量を増やした溶き卵
ボケてるパン粉
しっかり付けたら、冷蔵庫でしばらく寝かせます
その間にカレー作ります
今日のカレーは、飲まないりんごジュースと桃ジュース入れます。
玉ねぎと人参、水とガラムマサラ
煮ている間とても甘い香りがしますな
しっかり煮て、お肉はお好みで入れます。
市販のルー入れて煮込んだら、カレーです。
後はきゅうりと、茹でたアスパラを醤油麹で和えます。
仕上げにごまたっぷり合わせて、しばらく馴染ませます。
とんかつを揚げ散らかし、ご飯とカレーをなんやかんやしたらば
●カツカレー
●きゅうりとアスパラの醤油麹和え
カツカレーの現実を教えてださい。
ChatGPTカツカレーの現実とは日常の食卓でよく見られる形で、実際の盛り付けや食べ方は必ずしも完璧なビジュアルではないことが多いです。
1.カツのサクサク感が損なわれる
カツはカリッと揚げられているものの、カレーがかかるとそのサクサク感は失われがちです。
カレーのルーがすぐにカツに染み込んで柔らかくなってしまうため、食べるタイミングによってはしっとりしてしまいます。
それもまたよい。
2. 盛り付けの美しさに限界
家庭で作るカツカレーや食堂などの日常的な食事では、盛り付けが必ずしも完璧ではないことが多いです。
ご飯が偏っていたりカレーが皿全体に広がってしまったり、見た目にこだわりすぎることは少ないです。
やはり限界があるんですね。
4. 量やカロリーが多くなりがち
カツカレーはボリュームが多くカツとカレー、そしてライスがそれぞれたっぷり提供されることが多いです。
食べる人によってはかなり満腹感を感じる料理で、食後に「食べ過ぎた…」という気持ちになりやすいです。
カツも揚げ物でカレーも比較的油分が多いため、全体としてヘビーな食事になります。
そのため、頻繁に食べると健康面が気になることもあるかもしれません。
現実はいつも厳しい。