七夕には何故そうめん?涼しい物を食べる前段階は暑い
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七夕にはそうめん食べますって設定、あるような無いような感じですが
七夕には何故そうめん
●そうめんが天の川に見えるから
(結構無理やり)
●索餅(さくべい)という中国菓子が時代と共になんやかんやでそうめんに
(時代ってやつは)
●無病息災を祈願して
(これ以上知りたかったら調べてください)
夏といえばそうめんですね
そうめんといえば生姜やネギ、ミョウガなんぞを切って食べるのが一般的なのでしょう
真っ当な料理ブログは薬味全般が許されませんので、違う食べ方で。
お好みの野菜準備していきます
アスパラ炒めましょう
まだまだアスパラってますね
炒めた後です
味付けなし
夏と言えばオクラ
切って、生のまま熱湯で茹でます
頂きものなので、スーパーにいるのと何か種類違うオクラです。
30秒~40秒程茹でて、ざるに上げたらさっと水洗いします。
ぬるぬるですね
卵も焼いていきます。
フライパンに溶き卵を流しいれ、強火で火を通して火を消します
周りが剥がれてきたらひっくり返しましょう
焦げ付くフライパンだと剥がれない可能性もあります。
反対側も焼いてお好みサイズに切ります
塩等味付けしない方がめんつゆと卵の味で美味しいです。
そんなめんつゆ切らしたので、めんつゆ作ります
夏は買ったほうがコスパがいい。
作るなら、醤油と味醂を同量
もしくは醤油と酒を同量と砂糖
それとお好みの出汁ですね。
ここで味決めるなら水を入れ、後から薄めるなら後入れ水で。
とりあえず沸かしたら完成です
そうめん茹でましょう
食べたいだけ
そうめんの1~2分ってだいぶ茹で時間違いますよねと思いつつ
だいたい2分茹でます。
たっぷりのお湯じゃないとくっつきますね
そうめんをよく冷やして色々盛り付けたらば
●卵 ハム
●炒めたアスパラ
●茹でおくら
●そうめん
盛っていない冷やし中華スタイルです。
後はきゅうりやトマトや好き勝手入れて食べてください