今更聞けない当たり前にある料理用語に突っ込みを入れながらブログを書く
※本ページにはプロモーションが含まれています。
そんな夜、いかがお過ごしでしょうか
レシピサイトや料理本では
当たり前のように使われている料理用語ってたくさんありますね
大さじ1・色々あるわ
塩少々・少々って何
塩ひとつまみ・だから何
そんな、今更聞けない？料理用語を交えつつ
半月切りにした大根を下茹でしていきましょう
大根が、大根大根するので下茹でするわけですが
やる気ないなら、別にやらなくても生きていけます
下茹での時間ですか
少し硬いかな？くらいでもいいし、ちゃんと煮てもいい
お好きにどうぞ
最終的に煮ますから
煮えたら再度お鍋に入れ、色々ある出汁の取り方でお好みの出汁を取り
水、酒、砂糖と合わせて沸騰させます
料理の基本さしすせそ
間違えても、全部入れることなかれ
分量？
分量？
あれです、一番タチが悪い大根が浸るくらいの量です
レシピサイトとかで分量見ても
多いな
とか、そこにそれは合わないし、無くても生きていけるだろうみたいな物あるじゃないですか
お家にあるもので臨機応変にいきましょう
煮えたら醤油と豚肉
豚肉は臭みが気になるので、灰汁はなるべくなら取った方がよろしいですが
真っ当な料理ブログの読者さんなら、分かっていただけるだろうが
取らなくても生きていける
基本そこ
取る取らない自由
いい感じに煮えたら完成です
いい感じはいい感じ
煮ている間に、茹でて水気を絞ったほうれん草、砂糖、醤油を合わせて胡麻和えに
ゴマ入れる前です
これもあれですね、全体をよく混ぜ、しばし馴染ませます
1時間？2時間？半日？
しばしです
その間に、茹でて潰した里芋に鰹節を好きなだけ、昆布出汁
醤油を各々の気持ち程度入れてよく混ぜます
お皿に盛ったらば
●ほうれん草の胡麻和え
●大根と豚肉の煮物
●里芋のサラダ
ツッコミって疲れるね
