現実はいつも厳しい 茶碗蒸しの現実はこんなもの
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現実
目の前に、事実として現れていること
目の前に茶碗蒸しはないですが、茶わん蒸し作りましょう
鶏出汁です
都合の悪いiPhoneの影を塗りつぶすのも真っ当な料理ブログ
適当ね
そして鶏肉がまだ軽く凍っているのも、真っ当な料理ブログお馴染み
もも肉1枚 酒とお水合わせて400~500mlくらいですかね
灰汁をしっかり取って、しかと火を通します
何の写真だろうか
しっかり冷ましておきます
その間、かぼちゃでも煮ましょう
相変わらず切り方が定まっていない
水、酒、醤油、お砂糖はお好みで
豚肉も入れてしっかり煮ましょう
豚の灰汁は取りたい
しっかり煮て完成です
卵を6~8個割って、冷めた鶏出汁と合わせます
全部で汁気が700~800mlくらいでしょうか
お好みで塩か醤油を入れてよく混ぜます
活きがいいね
よく混ぜて、濾します
濾したものは捨てるか、卵焼きにでもして下さい
茶碗蒸しが固まらなかったら出し巻き卵にするか、親子丼とかにしたらいいんです
具はお好みですが、出汁を取られた後の鶏肉、椎茸
後は、地域バレしそうな具なのでなし
そっと液を流します
これは蓋があるタイプの器ですが
ないならアルミホイル被せて下さい
お鍋に水を張り、中火~中強火って難しい表現で沸騰させます
湯気が軽く上がったら弱火にして火を通します
全体で15分程ですかね
茶碗蒸しの説明アバウトだなと思ったら
●かぼちゃの煮物
●レタス
さすがにここまで書いたら出てきますが、時間が違ったので
●茶碗蒸しの現実
三つ葉苦手、ほうれん草とか青物入れない
そんな茶碗蒸しの現実は、こんなもの